お金を借りるいいわけも一歩間違えれば・・・?
正直に話してもお金が借りれないからと
いいわけや嘘をついてお金を借りられる人もいる事だと思います。
けどその嘘のつき方は一歩間違えれば
ご自身の信用性を更に失う事にもなるかもしれません。
お金を借りたい理由をいい加減に考えてしまうと
友人から縁を切られたり、家族からも冷たい目で見られる事となるでしょう。
ただお金を借りるだけだからと借りる理由を粗末に考えていると
本当にお金に困ったに誰もお金を貸してくれないという事にもなるんだと思います。
例えばギャンブルで負けてしまい元手を取り戻したいからお金を貸してほしいとか
消費者金融でブラックでお金が借りれないから今月厳しいとか
これらの理由は堂々と発言出来るような事では無かったりします。
世間から見ればブラックは白い目で見られたり
お金を貸してくれる人も貸してくれないような存在となっているので
常にお金に困っているイメージというものだったりします。
だからこそ又お金貸してと何度も言われるのではないか?
そんな疑惑が浮上すれば誰も近寄ってこなくなり
いざという時の困った時の助け船は幻と消えてしまいます。
又ギャンブルなどでもう一回チャレンジする為にお金を借りようとする人も同様にギャンブル漬けの人なんだと忌み嫌われ
ギャンブル好きは多重債務だったり借金が返せていないイメージが大変強いですし
何かとお金の使い方を間違っている人となるなのでそんな人の為にお金を貸してくれる人なんかそうそういないという事となります。
お金を借りるいいわけに絶対"ブラック"などとは言わないように気をつけましょう
又ギャンブルでお金を借りるという口実も避けて下さい。
これではお金を借りれるものも借りれない状況となり大変自分にとって世間の目から見ても不利な立場となってしまう事
間違いありませんからね。
ちゃんとお金が借りれる理由を真っ当に考えて嘘も程々に・・・。
とは言ってもブラックという身分を隠したり
ギャンブル中毒などを隠すといった意味では結局嘘をついてお金を借りてしまうという事になるんだと思います。
これぞ矛盾ってやつですが
ついていい嘘とついてはいけない嘘による嘘を嘘で隠す交渉となれば
これ又皮肉な話ですよね・・・(笑)
お金を借りる理由や嘘の付き方にはどなたもくれぐれもお気をつけ下さい。
一歩間違えれば
貴方の存在も白い目で見られてしまう可能性だってあるんです。